海老沢歯科医

システマ電動歯ブラシと音波アシスト歯ブラシ比較

電動歯ブラシと音波アシスト歯ブラシ。
値段がだいぶ違うのですが、ライオンのシステマシリーズで、使った感じがどう違うのか比較してみました。

まずは、大きさの比較。
左から、電動歯ブラシ、音波歯ブラシ、普通の歯ブラシです。
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音波歯ブラシは、普通の歯ブラシより一回り大きいくらいです。
電動はやはりだいぶ大きいですが、システマは他の電動歯ブラシと比較するとかなり小さいほうでしょう。

IMG 3615まず、普通の歯ブラシ。
細かくしなやかなスーパーテーパード毛がシステマシリーズの特徴です。
毛先がかなり細くて歯周ポケットに入りやすい。その割に腰が有り、細い割に柔らかいとは感じない、しっかりした硬さがあります。
磨いていても、毛先が気持ちよく感じます。わたしの好きな歯ブラシです。

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IMG 3611充電式の本格的電動歯ブラシ、ライオン DENT.EX システマ ビブラートケア。¥9975。約62g(ブラシ含む)。
替えブラシの値段が安く、電動歯ブラシの中では最も小さく軽い方です。

替えブラシは3種類。
システマ

毛先はシステマ特有の細くしなやかなスーパーテーパード毛。
振動のパワーは他社製に比べてやさしめですが、毛先が細くしなやかなので、ちょうど良い感じ。

IMG 3623デンターシステマ 音波アシストブラシ。¥1890。20g。
音波振動は約9,000回/分。ビブラートケアに比べると、さらにやさしい振動。
単4電池で動く電池式です。

 

電動歯ブラシが、歯に当たってさえいれば有効にプラークが除去できるとされているのに対し、音波アシスト歯ブラシは、普通の歯ブラシと同様に磨くのが前提です。

わたしが使用した感じだと、音波アシスト歯ブラシも、思ったよりはパワーがあり、そんなに一生懸命磨かなくても、かなりプラークは取れそうな気がしました。

 

あまり歯ブラシが得意ではなく、歯に当てるということだけに集中したい人、または完璧を期す方や、短時間しか歯みがきできない方には、電動のビブラートケアをお勧めします。

今までも歯ブラシが苦ではなかった方、長時間でしっかり磨きたい方には、普通の歯ブラシを使うように使用できる音波アシストブラシをお勧めします。

 

ビブラートケアは当然良かったですが、安価な音波アシスト歯ブラシもなかなかでした。
他社のものとの比べて、システマシリーズの場合は、振動の違いよりも細くしなやかな毛先の違いが、磨き心地に大きく影響しているようです。

 

その他のメーカーの電動歯ブラシ

信頼の高級電動歯ブラシ、フィリップスのソニッケア ダイヤモンドクリーン。2万円以上します。値段は高いですが、当然すごく良いですよ。135g。ブラシ振動数:約31,000ストローク/分。超高速振動で当たってないところまで落ちるとうたっています。
ブラウンの電動歯ブラシの最高級品。2万円弱です。165g。最大振動数:上下振動:約40,000回/分、左右反転:約8,800回/分。F1マシンと比較された広告が打たれています。比較対象がなんかおかしい(笑)。でも、すごさは伝わります。ブラウン オーラルB プラチナブラック7000
最近では、電動歯ブラシでも、乾電池のタイプで1000円以下のものもあります。同じブラウンでも、このタイプなら20分の1の価格帯です。141 g。左右反転振動数:クリーン 約9000回/分。
今度、充電式の高級品と乾電池式の安価なものとの比較もやってみますね。

 

こちらもお読み下さい。
フィリップス・ソニッケアー編
ブラウン・オーラルB編

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