矯正治療中の定期管理

こんにちは!衛生士の福田です。

今回はインビザライン矯正治療中の定期管理について
インビザラインで矯正をスタートされる時、まずはiTero Elementという機械で、口腔内をスキャンして、その他X線などの精密検査を行います。
この後、シミュレーションの確認や、アタッチメントの取り付けなどで数回来院していただくのですが、その後の来院で何をするのかをお話しします^ ^

通院が困難でない方は、皆さん1〜2ヶ月に1度定期管理にいらっしゃいます。

この定期管理の時、まずはドクターがフィッティングや装着状況、歯列の状態
などを確認していきます。

この際、何かお気付きの点がありましたら気軽に相談してみてください😊
特に問題が無ければ、私たち衛生士が歯のクリーニングをさせていただきます。
その時に使用するのが、こちらの機械です!

AIR-FLOWといって、スプレータイプの清掃機器です。
お水と特殊な粉を歯面に吹き付けて、汚れを落としていきます。
AIR-FLOWで使用する粉は微細な粒子なので、歯を傷つけずに着色や、プラークを落とす事が出来ます✨
※タバコによる着色は完全に落とさない場合があります。

お痛みを感じる事も少ない為、歯ブラシでは届きにくい歯茎付近の汚れも落とす事ができるので、歯周病予防にも良いですね!

クリーニング後、鏡を見て『なんか、歯が白くなった気がする!』とおっしゃる患者様もいます。薄っすらと着いていた着色を落とすだけでも、歯がツルツルと綺麗に見えて、矯正治療のモチベーションにも繋がりますよね😊

皆様の、ご来院をお待ちしております!!

マウスピースの着色ってどの程度?

みなさまこんにちは、衛生士のコジマです。
いつの間にか涼しくなって秋真っ只中となりましたね、、、

やはり秋と言えばご飯が美味しく感じてついつい食欲が止まらなくなりますよね、、、

秋刀魚、松茸、さつまいも、栗、梨、カレー

ん?カレー??

そうなんです実は私、季節など一切関係なく常にカレーを食べていたいので今日は私のイチオシのカレー屋さんをランキングで紹介しますね!

あ、嘘です。

インビザラインについて書きます。失礼しました。

機会があれば、是非是非是非カレートークをしましょう。

そんなカレーをこよなく愛する私ですが、新しくインビザラインをスタートする患者様に注意事項などを説明をする時、

『色の濃い食べ物や飲み物はマウスピースが着色します』

とお伝えしてるのですが、言葉だけの表現だと、“絶対に”飲んだり食べたりしてはダメのかなぁ〜と思わせてしまい、せっかくの楽しみなお食事を制限させてしまうかも!!と感じたので、一体マウスピースの着色とはどのくらいかと参考までにご覧いただきたいと思います。

①1度も装着してないアライナー

②特に濃いものを食べずにいつも通り過ごして1週間使ったアライナー

③新しく交換した初日にカレーを食べて歯磨きをした後につけたアライナー

①と③を比べると着色してるのがハッキリと分かりますね。

⬆︎①のアライナーを装着

⬆︎③のアライナーを装着

あれれ?

並べるとあんなに差があったのに着けてみると、パッと見ただけだと分からないくらいの着色の差ですね。

どう感じるかは個人差がありますが。

・思ったよりひどくないから気にならないわ〜!

・初日に汚れると残り1週間着けるのが苦痛だなぁ

・カレーを犠牲にするのはマジ勘弁だから着色は仕方ない(私の声)

カレーを食べてアライナーを着けると着色したのは事実です。

ただ突然真っ黒に着色するわけではないので、食べるタイミングを少し工夫することで解決することもあります。(例えばアライナーの交換前日にカレーを食べるとか)

カレーに限らず日常でなにか気になることがありましたらいつでもお声かけください。

解決策を一緒に練りましょう!

インビザライン生活

こんにちは。衛生士の福田です^ ^

すっかり涼しくなって、過ごしやすい季節になりましたね🍀

私はこの間のお休みに、紅葉を見に行ってきました!!とっても綺麗でした。

さて、インビザラインでの矯正生活も1年が経ちました!今は微調整中です。
皆さんは、インビザライン矯正中の飲み物はどうしているでしょうか?

基本的に、アライナーをつけたまま飲むのはお水だけですが、お茶なんかはたまに着けたまま飲む事もあります。
やはり着色が気になるので、アライナーの交換日が近づいて来た時にしていますが、、

ですが、この間ショッキングな事がありました

飲み会の前に、エナジードリンクを飲んだのですが(笑)急いでいたのでアライナーを着けたまま飲んでしまい、たった1回でこんなに黄色くなってしまいました、、😭

ブラシで磨いても、洗浄剤を使用しても残念ながら落ちませんでした。
皆さんは、くれぐれも気をつけて下さい!

ただ、アライナーを着けている時は、黄ばみは分かりません!外すたびに「あ、、黄色いなぁ」と思うくらいですが笑

1年間使っていても、新たな発見はあるものですね!

マンガでわかるインビザライン -抜歯と治療期間 編-

以前書いた記事『矯正治療において「抜歯するかどうか」「治療期間」判断の違い』のマンガ編です。

内容についてくわしく知りたい方は、こちらの記事もお読みください。

内容について、さらにくわしく知りたい方は、『矯正治療において「抜歯するかどうか」「治療期間」判断の違い』もお読みください。

「マンガでわかるインビザライン」前回はこちらです。


インビザラインの詳しい説明はこちらです

インビザラインは、取り外せる透明な矯正装置であるマウスピース矯正の中で、世界で最初に確立されたスタンダードシステムです。追加料金が発生せずに治療が可能です。

詳しくはこちら


歯列矯正しながらホワイトニングする方法教えます

歯列矯正をする時に、取り外せる透明なマウスピース型のものを使うケースが増えてきました。この装置を利用して、ついでにホワイトニングをすることができます。

詳しくはこちら

カリエールでの治療を終えました

こんにちは。衛生士のコジマです

カリエールディスタライザーを装着してから約4ヶ月が経ち、再びインビザラインのみでの治療に戻りました。

私の場合、カリエールディスタライザーに引っ掛けるゴムを最初の1ヶ月半は体感で言うと”ややきつめ”のものを、そして残りの期間は”だいぶきつめ”のものを掛けてました。

正直に言いますとどちらのゴムも、つけ始めの2週間程は痛みのような締め付け感が出てました、、、

ただ、奥歯の噛み合わせた感じがすぐに変わってきたので、これは動いてるなぁ〜と実感。。。

そうして4ヶ月後には奥歯を後ろに動かし終え、インビザラインのスキャン(型取り)をしまして、アライナーのみでの矯正が再スタートしました。

合計64枚なので、まだまだ続きます!

インビザラインアライナーの気になる臭い

こんにちは!衛生士の福田です。

ここ数日は暑さも和らいで、過ごしやすくなってきましたね^ ^

夏休みを、ご旅行に出かけたり、地元に帰省して過ごされた方も多いと思います。

私たちもお盆に夏休みをいただきまして、ゆっくりリフレッシュすることが出来ました^ ^

さて、マウスピース矯正中、私も気になっている臭い問題のお話ですが、患者様にも、臭いが気になるとご相談いただくことがあります。「お口から出した時の臭いが特に気になる、、」と言う方が結構いらっしゃったので、私なりの改善法をご紹介します。

アライナーをブラシで磨いて清潔に保つ事も大事ですが、“お口の中を綺麗にした状態でアライナーをはめる”と言う事も臭い対策になります。

アライナーを外して臭いが気になる時、アライナーをよく見ると白く曇って見えるところがありました。それは歯についていたプラークです。これが臭いの原因になってしまっている事もあるのです。

アライナーをはめる前に、ブラッシングで歯についたプラークをしっかり落とす!あと、もう一つ是非ケアに取り入れて欲しいのが、デンタルフロスです!

矯正中は歯が移動しているため、歯と歯の間に隙間ができますよね。歯ブラシだけでは取りきれない歯間の汚れを取れる+正しく使えば、歯肉ポケットの中の汚れまで綺麗にできる!!

デンタルフロスで隅々まで綺麗にできるとやはり、アライナーを外した時の嫌な臭いも減ります。それに歯周病予防にもなりますね。

デンタルフロスにも色々な種類、正しい使い方がありますので、気になる方は是非衛生士に質問して下さい^ ^

矯正治療において「抜歯するかどうか」「治療期間」判断の違い

抜歯はなぜ必要になるか

デコボコの歯を整列したら、まっすぐになったあと、前に出てしまいます。
また、デコボコがあまりにひどかったら、まっすぐ並ぶこともできない場合があります。

そのため、並ぶスペースが必要になりますから、それをどう作るかが、矯正治療のキモなんです。

 

スペースを作る方法

スペースを作る方法はいくつかあります。

  1. 抜歯
  2. 歯を削る
  3. 歯列のアーチをゆったりさせる
  4. 奥歯を奥にずらす

イメージとしては、狭いスペースにたくさん人がいて、横向いてまっすぐ並ぼうと思っても並びきれない。

  • そこで、一人どいてもらおうか(抜歯)
  • いや、全員でダイエットしてやせてもらおうか(歯を削る)
  • 少し場所広げようか(アーチを広げる、奥歯を奥にずらす)

などの選択肢の中から選ぶイメージです。

それぞれの方法のメリット・デメリット

抜歯

一度に多くのスペースが作れますが、1箇所にまとまってスキマができるので、歯をそこに向かって1本ずつずらして並べる必要があります。
つまり、ある程度の時間がかかります。

歯を削ってスキマを作る

あちこちの場所をちょっとずつ削るので、スキマが分散し効率よく使えます。
つまり、治療の期間は一番スピーディーです。

この2つの方法は、歯を抜いたり削ったりすること自体がデメリットです。

歯列の形を改善する

比較的早くでき、歯のダメージもありませんが、作れるスペースには限度があります。
最も標準で使用される方法で、他の方法と併用します。

奥歯を奥に送る

インビザラインで治療する場合の特徴的な方法で、かみ合わせも改善しやすく、有用な方法です。
ワイヤーで治療する場合は、歯の奥にインプラントを入れるなどしないと難しいです。

デメリットは、大きな歯を1本ずつ奥にずらすので、時間がとてもかかることです。

治療のスピードをアップする方法

治療の期間がどうしても長くなってしまう場合には、補助的に使用して、治療のスピードアップをはかる方法もあります。

「加速矯正」と言われていますが、それをいくつか紹介します。

オーソパルス

こちらの記事をご覧ください。→ インビザラインと相性が良い加速矯正装置

フォトバイオモジュレーションと呼ばれる光を利用した装置で、通常7日〜10日交換のマウスピースが最短3日の交換になります。
痛みが軽減すること、短期間の交換になるので装置を清潔に保てることもメリットです。

カリエール・モーション

奥歯を奥に送る方法を加速して行います。
奥歯を動かすための1年以上の期間が、4ヶ月に短縮されることもあります。

抜歯するかしないかに影響すること

当然ですが、歯を整列させるために「スペースがどのくらい足りないか」ということが一番大きな影響を及ぼします。

次に大きく影響するのは、「治療期間がどの程度大丈夫か」ということです。

場所を作る方法によって、治療期間が大きく変わってきますから、全部でどのくらいの期間がかかるかを考えた上で、現実的な治療期間を設定しないといけません。

 

インビザラインとワイヤー矯正では抜歯率が大きく違う

ワイヤーによる矯正で、抜歯しないといけなくなる割合は60%以上と言われています。
対して、インビザラインによる治療で抜歯する割合は、当院の場合10%程度です。

なぜ、そうなるかと言うと、インビザラインは奥歯を奥に動かしてスペースを作るのが、ワイヤーに比べて得意です。
奥に動かしてスペースを作れるということが、ワイヤーによる治療に比べて大きなアドバンテージとなっているのです。

抜歯しない方が必ず良いとは限らない

抜歯したほうが良いかどうかは、患者さんのご要望によって影響を受けます。
しかし、いくら患者さんが抜歯を嫌がっても、治療期間が現実的な範囲か? 可能なのか?ということも考えなければいけません。

わたしは、できるだけ歯を抜かない治療計画を心がけていますが、やっぱり抜歯を行った方がいいなあと思うケースもあります。どっちもありだなあというケースも、かなり多いのです。

抜歯するかしないかは、歯科医によってもかなり判断が異なるので、患者さんも複数の歯科医の意見を聞くと困惑してしまいます。
どうして抜くのか、抜かないのか。歯科医の判断も理由もそれぞれです。

歯科医と十分話し合って、説明を受け、納得することが最も大切だと思います。


インビザラインの詳しい説明はこちらです

インビザラインは、取り外せる透明な矯正装置であるマウスピース矯正の中で、世界で最初に確立されたスタンダードシステムです。追加料金が発生せずに治療が可能です。

詳しくはこちら


マウスピース矯正

透明な材料で、歯になじんで目立たない矯正装置。道具を使わなくても取り外しができます。 大事な人と会う場合など、どうしても付けたくないときに外せます。

詳しくはこちら

マンガでわかるインビザライン

インビザラインは取り外せるマウスピース型矯正装置です

矯正装置を付けている姿によって、大切な人生の一定期間を犠牲にするのが嫌だったなど。従来の矯正治療には様々なハードルがありました。

歯並びをキレイにしたいと思ってる人は、実はとても多いのです。
子供の頃から歯並びが悪いことを気にしていた人は58.0%もいます。

しかし、装置の見た目が気になる(61.8%)のが嫌だったり、お金がかかる(51.3%)のであきらめたり、痛そう(34.2%)だからとしなかったり。
実際に矯正治療に取り組むのはごく一部の人でした。

なぜなら、矯正治療というのは、ワイヤーを付けることで「青春のある一定期間を犠牲にして」やるものでした。
一定の期間を我慢して、「将来」のために頑張るものだったんですね。

ネガティブな理由はインビザラインには当てはまりません

取り外せる透明な矯正装置が使われるようになったことで、今では楽しいライフスタイルの一部にしながら矯正治療をすることも出来ます。
ダイエットしたり、ジムに通って体を鍛えたり、ランニングしたり。そういうのとあまり変わらない感覚で気楽に始められるのです。

マウスピース矯正は、アメリカでは83.0%、中国でも78.5%の認知度がありますが、日本で知っている人はたった30.5%でした。
アメリカでは、全矯正治療の3分の1がインビザラインで行われています。

これからは、自分の人生や生活を変えるために一定期間を「修行」するのではなく、生活を楽しみながら人生を少しずつ良くしていく時代です。

大切な「今」を犠牲にせず、歯並びを良くすることで、明るい未来に向けて一歩前に進みましょう。

(※文中のデータはアラインテクノロジー社調べ)

相談は無料で行っています。
お気軽に!!


インビザラインの詳しい説明はこちらです

インビザラインは、取り外せる透明な矯正装置であるマウスピース矯正の中で、世界で最初に確立されたスタンダードシステムです。追加料金が発生せずに治療が可能です。

詳しくはこちら


歯列矯正しながらホワイトニングする方法教えます

歯列矯正をする時に、取り外せる透明なマウスピース型のものを使うケースが増えてきました。この装置を利用して、ついでにホワイトニングをすることができます。

詳しくはこちら

杉じゅう(PTA広報誌)

杉並第十小学校のPTA広報誌「杉じゅう」に、夏休みの虫歯対策の記事。

「杉じゅう」は、院長の長女のお友達のパパとママが作っています。
全8ページの本格的できれいな紙面は、デザインが女性誌レベルです。
ちょっと、PTAの広報誌というクオリティではないですね。すごい!!

お読みになりたい方は、待合室に置いてありますので、ご覧ください。
海老沢歯科医院の協力記事は7ページ目に掲載されてます。

カリエールディスタライザー

こんにちは!歯科衛生士のコジマです!

歯列から元気よくはみ出した八重歯(犬歯)を並べるために奥歯を後ろにコツコツと1本ずつ動かす段階では、、、

わたしは、カリエールディスタライザーというこちらの装置↓をつけています。

上の犬歯から3本後ろの奥歯にカリエールを接着し、犬歯にゴムを掛けて下の奥歯につけたポッチに引っ掛けると、犬歯とその奥の歯をバババッ!!と後ろに送れます。
1年以上かかる動きを、4ヶ月で行えます。
大きな治療期間短縮に繋がるのです!!

これはなんと朗報な、、(嬉しくて号泣)

装置を歯に付ける作業は私の歯並びだと難易度が高いようでしたが、”我が院長のゴッドハンド”によりまして、しっかりと装着できました!!!

ちなみに、わたしは犬歯と奥歯との間の長さが長すぎたので、右側は銀色の装置でしたが、左側は下の写真のように透明な装置で付けることができました。ほとんどの場合は透明な装置で可能なようです。

この装置を3〜4ヶ月着けます。
下のアライナーはそれまでと同様に継続して着けていきます。

カリエールディスタライザーにゴムを掛けてみて、、、

・装置が粘膜に引っ掛かることはなく痛い所は全く無い

・喋る程度だと見えない、口を開けて笑うとゴムと装置の一部が見えるくらい

・食事はゴムを外していつも通り食べられる

・今までより食べ物が詰まりやすい

・6時間後くらいからゴムに引っ張られて痛みのような締め付け感のようなものがある

・あくびが意外にも出来て安心

(くしゃみは花粉症ではないのでまだ実証できてません)

という印象でした!