アライナーが外れてしまうことはほとんどありません。
インビザライン・システムは、歯牙にしっかりフィットするようにデザインされていますので、安心してご使用ください。
他の矯正治療と同様に、一部の患者様では、インビザライン・システムが一時的に発音に影響する場合があります。ただし、口の中にアライナーがあることに慣れてくると、解消されていきます。アライナーの装着に早く慣れるための方法については、インビザライン・ドク ターに相談してください。
達成したい治療結果をタイムリーに得るには、インビザライン・ドクターが作成した治療計画に従うことが重要です。歯牙間の空隙や保定の必要性などを含めたいくつかの検討事項に応じてインビザライン・ドクターが判断する治療期間に従ってください。
旅行期間中に追加のアライナーが必要な場合は、患者様の口腔内の状況と治療計画に応じて対応が異なるため、かかりつけのインビザライン・ドクターに相談してください。
インビザライン治療は、世界100か国以上でご利用いただけますので、別のインビザライン・ドクターの元でインビザライン治療を継続することができます。
手続きについては、かかりつけのインビザライン・ドクターに相談してください。
アライナーは毒性のない医療用プラスチックでできていますので、妊娠中でも装着することができます。
不安な点があれば、かかりつけのインビザライン・ドクターに相談してください。
インビザライン治療は他の矯正治療にある痛みや不安を感じにくいと言われていますが、治療の新しいステージにおける最初の数日間は、一時的に軽い違和感を覚える患者様もいます。
これは正常なことで、通常は「圧迫感」と説明され、インビザライン・システム が継続的に歯牙を最終位置へ動かしているサインの一つでもあります。
一般的には、新しいアライナーを装着し始めてから数日後にこの違和感は消えます。
鋭い痛みや大きな違和感がある場合は、アライナーの使用を中止し、すぐにかかりつけのインビザライン・ドクターに連絡してください。
インビザライン治療は、進行性歯周病の患者様には使用できません。
歯周(歯肉)の疾病がある場合は、インビザライン治療を 行う前にインビザライン・ドクターに相談してください。
インビザライン治療には、以下のような注意事項があります。
• 稀に、アライナーの材質にアレルギー反応が生じる場合があります。症状が出た場合は、使用を中止し、すぐにかかりつけのインビ ザライン・ドクターに相談してください。
• 遺伝性疾患の一つである遺伝性血管性浮腫(HAE)の患者様の場合は、稀に、咽頭を含む組織に局所的な腫れが急激に 生じる場合があります。これは、歯科治療を含む軽度の刺激によって誘発されるものと考えられています。症状が出た場合は、アラ イナーの使用を中止し、すぐにかかりつけのインビザライン・ドクターに相談してください。
• 矯正装置およびその部品を誤って飲み込むまたは、吸い込み、害を及ぼす可能性があります。
歯牙を移動させるためにアライナーがしっかりと歯牙をつかむ突起物(アタッチメントやパワーリッジ)が 必要となる場合があります。
アライナーの凹凸は、インビザライン・ドクターが設置した突起物をしっかりとつかむ位置にあります。
アタッチメントは、ドクターが歯牙に設置する小さい複合材で、アライナーのくぼみによってアタッチメントをつかみます。
パワーリッジは、アライナーのくぼみです。インビザライン・ドクターは、歯牙を適切に移動させるために、アタッチメントとパワーリッジのいずれかまたは両方の機能を使用することがあります。

